令和5年 (2023) |
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2月 | 1 環境基本計画案の再考を (1) 気候変動適応に対する考え (2) 変化に合わせた再考を |
2 市長部局と教育委員会の連携について (1) 学びの多様化の中で (2) 部活動の地域連携から |
3 都市計画と公共交通 (1) 地域共生社会から考える |
4 計画策定に若者・市民参画の拡充を (1) 令和4年度事業の検証 (2) 中高生をはじめとした参画機会の拡充を |
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6月 ※代表質問 |
1 市長の社会環境と自然環境に対する展望について (1) 人口減少社会の中で市の人口規模をどのように考えるのか,10年後の鈴鹿市のまちの姿をどのように考えているのか。 (2) しあわせ環境基本条例の前文を念頭に都市化と自然環境のバランスをどう考えるのか。気候変動の影響と大規模地震災害のリスクに対する考えはどうなっているか。 |
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2 将来都市像を支えるまちづくりの柱について (1) 「大切な命と暮らしを守るまち すずか」から,流域治水に対する考えはどうなっているのか。 (2) 「子どもの未来を創り 豊かな文化を育むまち すずか」から,子どもの権利と新・放課後子どもプランに関連して。 (3) 「みんなが輝き 健康で笑顔があふれるまち すずか」から,地域医療に対する考えについて。 (4) 「自然と共生し 快適な生活環境をつくるまち すずか」から,空き家・空き地対策について。 (5) 「活力ある産業が育ち にぎわいと交流が生まれるまち すずか」から,女性就労に対する考えについて。 |
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3 自治体経営の柱について (1) 若い世代と女性の参画に対する考えについて。 (2) 経常収支に対する考えについて。 (3) 人事の取り組みについて。 |
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6月 | 1 街並みを活かす施策について (1) 観光庁視察結果について (2) 空き家対策としての切り口から (3) 白子駅東地域での取り組みを |
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9月 | 1 主権者教育の充実について (1) これまでの主権者教育の状況は (2) 学習指導要領に合わせた市独自教材の作成を (3) 多様な主体の参画について (4) 教育大綱との関係について |
2 公正な選挙について (1) 2023年実施の統一地方選挙における状況 (2) 選挙管理委員会ホームページに選挙違反に関する内容を |
12月 | ||
令和4年 (2022) |
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2月 ※代表質問 |
1.「市民力、行政力の向上」に関連して (1) 若者参画、市民参画の考えについて (2) 地域政策に対する市の責任の考えについて (3) 職員の政策形成能力とコンプライアンスについて (4) 行財政改革について |
2.子どもと福祉を問う (「子どもの未来を創り 豊かな文化を育むまち」と「みんなが輝き 健康で笑顔があふれるまち」に関連して) (1) 施設整備で将来も含めた市民視点はどうなっているか (2) 学びのDXで取り組む主体的で対話的な学びとはなにか (3) 地域共生社会と重層的支援体制の実現について |
3.都市の在り方について (「大切な命と暮らしを守るまち」と「自然と共生し 快適な生活環境をつくるまち」と「活力ある産業が育ちにぎわいと交流が生まれるまち」に関連して) (1) 防災と気候変動に対する考えについて (2) 都市計画とインフラ、公共交通について (3) コロナ後の観光について |
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6月 | 1.いじめへの取り組みについて (1) 2020年から2022年3月の間の相談実績等について (2) 教職員間のいじめ事例について (3) 関係者の心のケアと支援について (4) 義務教育期間外の子どもへの支援は (5) 傍観者への対応について |
2.物価高騰に対する学校給食の対応について (1) 給食関連経費に対する影響について (2) 鈴鹿市は給食費をどう考えているのか (3) ICT機器を活用した意見収集と合意形成 (4) 農業生産との連携について |
9月 | 1.災害時の情報伝達について (1) 防災無線と防災スピーカーについて (2) 他の情報伝達手法について (3) モバイル端末への移行について |
2.DX推進体制について (1) 過去の質問以降の取り組みについて (2) 情報政策課の業務見直しについて |
12月 |
1 財政運営について (1) 経常経費増加に対する考え方について (2) 基金のあり方について (3) 財源確保の考えについて |
2 空き家・空き地対策について (1) 利用の円滑化の促進に関して (2) 災害等の発生防止に向けた管理の適正化に関して (3) 所有者不明土地対策の推進体制の強化に関して |
令和3年 (2021) |
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2月 | 1. 気候変動適応対策について (1) 気候変動適応対策の進捗について (2) 全庁的な意識付けについて (3) 市民参画について |
2. 市民参画充実について (1) スマホなどの活用について (2) 若者・子どもの参画について |
6月 | 1. 公共施設政策について (1) 令和3年度組織改編について @ 分割した意図について A 人事異動の考えについて (2) 関連計画について @ 公共施設等総合管理計画について A 公共建築物個別施設計画について B 計画の進行管理について (3) 白子、千代崎、白鳥中学校の改修について @ 改修方針について A 合意形成の考えについて |
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9月 | 1.都市マスタープラン改定に向けて (1) 災害被害抑制を重要内容に @ 気候変動の影響を念頭に A 事前復興の視点を取り入れる |
2.若年層へのワクチン接種について (1) ホームページ上でワクチン関連情報の集約を (2) 12歳から20代の現状について (3) 接種に慎重な意思も尊重される体制を |
12月 | 1.主権者教育と若者の参画について (1) 主権者教育の現状について (2) 市内高校との連携について (3) 重要計画への参画の充実について |
2.三中学校改修の現状について (1) 耐力度調査結果と方針検討はどうなっているか (2) 地域とのコミュニケーションの現状について |
令和2年 (2020) |
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2月 | 1.気候変動適応計画策定について (1) 過去質問以降の取り組みについて @ 現在の気候状況をどう考えているか A これまでの検討状況と各種計画への反映について (2) 事前復興の視点について @ 国と県の動向と市の取り組みについて A スポンジ化も想定に入れるべき (3) 市民参画で計画策定を @ 総合計画と同様の手法で |
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6月 | ※行政側のコロナ対応もあり議会全体で一般質問取りやめ | |
9月 | 1.デジタル化の推進について (1) スマホ・タブレットの普及支援 (2) 行政への要望システムと電子地域通貨の導入 (3) デジタル変革の推進体制 |
2.気候変動を踏まえた水災害対策について (1) 気候変動への取り組み状況について (2) 「流域治水」の取り組みについて |
12月 | 1.労働者協同組合法について (1) 法について市の見解を問う (2) 鈴鹿市の主管部局はどこになるか |
2.19年度行政評価から文化財関係について (1) 学芸員の待遇改善の考えは (2) 庄野塾資料館維持の考えは |
3.市西部地域の位置づけについて (1) 県マスタープランとの関係から (2) 市マスタープラン改定の考えについて |
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平成31年~ 令和元年 (2019) |
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2月 | 1.小学校を子ども政策の基礎に (1) 過去の質問の検証について (2) 現在の考えはどうなっているか (3) 財源の検討について (4) 総合計画後期計画への記載 |
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6月 | 1.市財政の今後について (1) 現状について (2) 想定される課題について (3) 財政健全化の取組 (4) 厳しい財政に取り組むには |
2.投票率の向上について (1) 現状について (2) 投票率低下の要因は (3) 投票率の向上に向けて |
9月 | 1.探究・地域課題解決型学習の支援について (1) 教育委員会における探求・地域課題解決型学習の現状 (2) 市内高校との事例について (3) 高校魅力化支援について @ コンソーシアムの設置 A コーディネーターの配置 (4) 中学校区でのコンソーシアムについて |
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12月 | 1.公共施設・インフラの維持更新について (1) 道路、橋りょう、上下水道、公共施設のFMの考え方 (2) 財政関係の考え方について (3) ファシリティマネジメントに取り組むために @ FMと財産活用、公民連携をあわせて検討できる体制 A ファシリティマネジメントのための基金設置 |
2.学校で子どもの権利学習を (1) 鈴鹿市の現状について (2) 全小中学校で年に一回は学びの機会を |
平成30年 (2018) |
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3月 ※代表質問 |
1.市政運営の基本方針を問う (1) 今年度は、総合計画2023の前期、これまでの末松市政について、その結果をまとめ、整理を行う意識も重要と考えるが、その点を問う。 地域づくり政策と他の政策との連携について市長としてどのように考えているのか、また、昨年度も行政の業務に緩みが見られたが、行政改革に対する市長の思いと意志を問う |
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2.財政に対する考えを問う (1) 財政が厳しいと言われるが、財政調整基金を大きく取り崩す前提で予算編成がされているなど、財政規律に対して緩みがあるのではないか、その点を問う。 |
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3.子ども関連政策について問う (1) 教育、福祉など子どもに関係する政策の重要性が高まっている。子ども関連政策の深まり、今年度の展開について問う。 |
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3月 | 1.農村環境改善センターについて (1) 都市マスタープランに沿った取り組みの推進を (2) 地域未来投資促進法の活用検討 |
2.子ども食堂について (1) 地域共生の考えを活かせるか |
6月 | 1.中学校給食について (1) 開始後の状況はどうなっているか (2) 食べ残しへの対応は (3) 中学校給食の今後について |
2.学童保育について (1) 運営場所を学校内にできないか |
9月 | 1.気候変動への取り組みについて (1) 2015年以降これまでの取り組み状況について (2) 気候変動の7つの分野での取り組みは (3) 総合計画2023後期計画へ反映するべきでは (4) 都市マスタープランへの反映は (5) 適応計画策定と対応部署について |
2.学校等への断熱等の対策について (1) エアコン設置に関係して、断熱、遮光、網戸等の検討を |
12月 | 1.西部スポーツ施設について (1) これまでの経過について (2) 他市事例およびスポーツ庁ガイドについて (3) 総合計画後期計画への記載について |
2.地域政策について (1) 行政評価から問う (2) 現状について (3) 地域づくり協議会条例について |
平成29年 (2017) |
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3月 ※代表質問 |
1.市長の社会情勢の認識を問う 市政方針と予算の考え方について、それらは市長の社会情勢に対する認識の上にあるものと考えるが、市長は大局的に社会をどう考えているのか、その点の認識を問う。 |
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2.財政に対する考えを問う 財政が厳しいとよく言われるが、市長の危機意識がどの程度なのか、それをどのように行政内部で共有するか、また市民に対してどう共有していくのか、その観点から考えを問う。 |
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3.市民力と行政力の向上について問う 地域づくり、市民参画について市長としてどのように考えているのか、また、昨年度の教育行政をはじめとして行政の緩みが見られたが、内部統制の考えから行政の改革に対する市長の思いと意志を問う。 |
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6月 | @負担見直しのあり方について (1)ごみ・リサイクルのアンケートから (2)市情報の提示について (3)アンケートのチェック体制 (4)今後の取り組みのために |
A休館対応と中学部活の改善について (1)AGF鈴鹿体育館休館中の対応は (2)中学校体育館の利用 @日曜、祝日の部活動を休みに A持続的に運用を |
9月 | @ 地域共生社会への取り組みについて (1) 地域包括ケアについての議会提言は活かされているか? (2)地域共生社会についての考えは? (3)小学校区で展開してはどうか (4)行政内での連携 |
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12月 | @ 子ども・若者の参加の推進 (1)これまでの取組について (2)重要計画について子ども、若者に意見の場を (3)常設型の子ども、若者会議の設置について (4)根拠条例の整備について |
A スポーツ施設の指定管理者選定について (1)市の姿勢を問う |
平成28年(2016) | ||
3月 | @バイクを活かす地域活性化 (1) 鈴鹿8耐40回大会に向けて (2) バイクでの観光ルート検討 (3) 交通教育の充実 (4) バイク産業を地域の誇りに |
A地域公共交通の検討 (1) タクシーを活用した考えについて |
6月 | @愛着を育む教育について (1) 教育委員会の考えについて (2) 地域と溶け合う学校に @ 学校施設について A 人的支援について (3) 考えられる課題について @ 公共施設マネジメントとの関係 A 財源について B 学校区のあり方について |
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9月 | @中小企業と起業支援について (1) エコノミックガーデニングについて (2) Suzu−biz設置について (3) ふるさと投資について |
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12月 | @市職員の意識改革を (1)生保調査委員会の報告は活かされているのか (2)事例から問う (3)コンプライアンス大綱と計画について (4)今後の取組はどうするのか |
A学校施設維持更新の方針について (1)学校関連施設の現状説明を (2)今後どのように取り組むのか |
平成27年(2015) | ||
3月 | @重要計画策定について (1) 新たな中長期計画と都市マスタープランについて @ 現在の進捗状況は A “地域”の考え方の整理は (2) 住民参画のあり方について @ パブリックコメントについて A より参画しやすいシステムを |
A地震災害への備えについて (1) 火災リスクについて (2) 事前復興の考えは |
6月 | @公共施設マネジメントを問う (1) マネジメント白書について @ 市民への周知に注力を A 財政課題について (2) 今後の取り組みについて @ 想定される課題はなにか |
A市立体育館休館時の対応について (1) スケジュールについて (2) 中学校体育館の活用 |
9月 | @シティズンシップ教育について (1) これまでの取り組みはどうなっているか (2) 今後の取り組みについて @ 財政白書の作成と教育への活用 A 土曜授業の活用 B 市内高校との連携 |
A選挙公報について (1) 現状を問う (2) 改善について |
@スポーツ活動の改善について (1) 相談体制の整備について (2) 条例制定の検討を |
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12月 | @気候変動への備えについて (1) 極端な気候への対応について (2) 適応計画策定の考えは (3) 沿岸域被害への対応 |
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平成26年(2014) | ||
3月 | @海岸線部の災害への備えについて (1) 東海岸部から西への動線 (2) 液状化リスクへの備え (3) 危機管理課の業務 |
A新給食センターについて (1) 地産地消について |
Bオープンガバメントの推進について (1) 現在の考えは (2) 産学官民の連携について |
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6月 | @まちの高齢化への対応について (1) 人の高齢化 (2) モノの高齢化 (3) システムの高齢化 |
A観光政策について (1) 成果指標について (2) 観光資源の掘り起し (3) キャッチコピーについて |
9月 | @放課後児童クラブについて (1) 現状について @ 保護者主体の運営委員会の課題 (2) 今後について @ 放課後の居場所について抜本的な見直しは |
A地方公会計の整備について (1) 現在の取り組み状況 (2) 公共施設・インフラマネジメントとの関係 (3) 人材について |
12月 | @住民自治の充実について (1) 地域の考え方について @ 住民自治の基礎単位の考え方について (2) 自治予算制度の提案 @ 地域維持のために A 課題と対応について (3) 住民自治の体制づくり @ 次期中・長期計画との関連について |
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平成25年(2013) | ||
3月 | @部活動と地域の連携について (1) 現状と課題について (2) 部活動の指針づくりの考えは (3) 国の事業を活用してはどうか |
A給食に公募メニューを (1) 光太夫の日での実施は |
B新年度の課題を問う(退職手当、公共施設) (1) 特別職退職手当について (2) 公共施設・インフラについて |
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6月 | @総合計画について (1) 第6次に取り組むか (2) 5次について (3) 市民参画の考えについて |
A行政情報のオープンデータ化について (1) 行政情報のxml化 |
B減災への取り組みについて (1) 防災無線の活用について |
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9月 | @鈴鹿市におけるSR(社会的責任)の推進について (1) ISO26000について (2) 総合計画との関連について (3) 公調達との関連について |
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A進捗状況を問う (1)中学部活動の改善について (2)公共施設の維持更新について (1) 中学部活動の改善について (2) 公共施設の維持更新について |
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12月 | @学校での有権者教育について (1) 現状はどうなっているか (2) 小中学校での取り組みについて (3) ICTの活用について |
A図書館について (1) 江島カルチャーセンターの位置づけは (2) 正規職員の現状について |
平成24年(2012) | ||
3月 | @次世代型自動車産業への取り組みについて (1) これまでの取り組みは (2) 公的施設と連携させたEVの導入について (3) 関連する平成24年度予算との関連について |
A公共施設マネジメント白書づくりを問う |
6月 | @市スポーツ施設の運営について(指定管理) (1) 指定管理についての考えは |
A公共施設白書の進捗は |
B新給食センターについて (1) 財源を問う |
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9月 | @子ども図書館設立について(江島カルチャーセンター) (1) 江島カルチャーセンターについて (2) 図書館ビジョンについて |
A地域維持型JVについて (1) 現時点の考えは |
12月 | @行革アクションプランについて (1) 公共施設の全体運営指針について |
A地域医療について (1) 専門職員の配置について |
B市立体育館長寿命化について | ||
平成23年(2011) | ||
3月 | @公共交通について(交通網整備方針) (1) 交通網整備方針について問う |
Aまちづくり条例について (1) 市民への説明責任は |
B小児救急体制について (1) これまでの取り組みは |
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6月 | @駅の多機能化について(伊勢若松駅) (1) 災害への備え (2) 観光拠点としての整備 |
A街区整備地周辺環境について(NTT跡地周辺) (1) 交通の安全確保について (2) 小学校隣接地の利用について |
B市庁舎分煙の徹底について (1) 喫煙場所を1階と15階のみに |
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9月 | @市民相談支援について(野洲市を参考に) (1) 他市の取り組みを参考に (2) 市民の相談を支援するために |
A学校施設整備について(施設更新) (1) 今後10年で想定する改修について |
12月 | @公共交通について(モビリティマネジメント、EV) (1) モビリティマネジメントについて (2) EVの活用検討について |
A災害への基金積み立てについて (1) 事前復興への意識を問う |
B鈴鹿市まちづくり基本条例について (1) 進捗状況はどうなっているか |
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平成22年(2010) | ||
3月 | @市民の声を聴くしくみについて | A不適正支給の返還金の対処について |
6月 | @国保税の減額について | A地域公共交通計画について |
BNTT跡地土地利用について | ||
9月 | @新しい産業創出について (1) 電動バイクへの取り組み (2) インキュベータ設置について |
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12月 | @地域医療について(地域医療専任部門設置提案) (1) 地域医療専任部門設置について (2) 総合政策としての地域医療 |
A災害への備えについて (1) 地域の消防ホースについて (2) 学校体育館に扇風機などを整備 |
B市長等の退職手当について | ||
平成21年(2009) | ||
3月 | @施政方針について問う (1) それぞれの項目について (2) 総合計画との関連について |
A白子駅周辺の取り組みについて(ランタン通り) (1) ランタン通りへの取り組みを問う |
B平成21年度予算編成に関して (1) 査定で整理された項目は |
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6月 | @危機管理体制について(危機管理室) (1) 鈴鹿市の現状を問う (2) 危機管理室設置について (3) リスクコミュニケーションについて |
Aユビキタス社会への対応について (1) 公民館へのネット環境整備について (2) 文書データ化とデータベース作成 |
9月 | @NTT西日本跡地土地利用転換計画について (1) 進ちょく状況について (2) 現在までの取り組みは (3) 計画の再評価について |
A指定管理者制度について (1) 事業効果について (2) 指定管理施設のあり方について |
12月 | @海岸線への取り組みについて(漂着ゴミ、騒音) (1) 海岸漂着ごみについて (2) 迷惑行為について |
A休日のスポーツ外傷への対応について (1) 救急体制の構築 |
平成20年(2008) | ||
3月 | @鈴鹿市の救急医療について | |
6月 | @NTT跡地と周辺地域の活性化について (1) 該当地域について市はどう考えているか (2) 転換計画における市の姿勢について (3) 跡地を中心とした地域の活性化について (4) 防災型広場ゾーンと新産業支援ゾーンの現状について (5) 市は周辺地域計画を含めて再評価と再検討の考えはあるか |
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9月 | @鈴鹿市における循環社会の形成について(BDF) (1) バイオマス由来燃料への取り組みについて (2) 廃食油のバイオディーゼル燃料へのリサイクル (3) 他地域モデルの活用について (4) 今後の取り組みについて |
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12月 | @地域公共交通と地域活性化について (1) 市東部地域の現状について (2) コミュニティバス導入について (3) 地域活性化との連動について |
A産業支援策について(NTT跡地関連) (1) どのような支援策を考えているか (2) 新産業支援ゾーンの進捗状況は |
B鈴鹿市における地域とは | ||
平成19年(2007) | ||
6月 | @放課後子ども教室について (1) 事業の現状について (2) 鈴鹿市のこの事業に対する評価・位置づけについて @ 第5次鈴鹿市総合計画との関連について (3) 今後の事業展開について |
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9月 | @鈴鹿市行政評価について (1) 18年度行政評価について (2) 「計画・予算・評価」の連動について |
ANTT西日本研修センター跡地活用について (1) 鈴鹿医療大学との連携について |
12月 | @NTT西日本研修センタ跡地利用に関して (1) 現時点での進行度合いについて @ 9月定例会提案に対する市の取り組みについて A 全体の進行状況について (2) 防災型広場ゾーンと新産業支援ゾーンへの市の取り組みについて (3) 白江土地区画整理事業との連動性について (4) 今計画における市民とは |
A江島総合スポーツ公園指定管理者選定について |